
【時が止まったような空間で味わう、至福の和スイーツ】
小倉魚町の街並みに溶け込むように佇む、一軒の甘味処がある。「桝屋(ますや)」。
創業70年以上という歴史を誇るこの店は、古き良き日本の夏や冬を今に伝える、まさに街の宝物だ。今回、マツリーランドのキングがこの暖簾をくぐり、世代を超えて愛される「本物の和スイーツ」の世界をレポートする。
目次
■創業70余年、財布に優しい「本物の味」

店内に一歩足を踏み入れれば、そこには昭和の温もりがそのまま残ったかのような、穏やかな時間が流れている。 桝屋の魅力の一つは、その圧倒的なコストパフォーマンスだ。本格的な職人技が光る和菓子を、財布に優しい価格で提供し続けている。「誰もが気軽に立ち寄れる場所でありたい」という、長年守り続けられてきた店主の想いが伝わってくる。
■ぜんざい、きなこもち……並ぶ誘惑の数々
品書きには、和菓子好きの心を躍らせるメニューが並ぶ。 丁寧に炊き上げられた「ぜんざい」や、香ばしい「きなこもち」。どれもが素材の味を活かした、滋味深くも洗練された味わいだ。冬には湯気を立てる温かな甘味、夏には涼を呼ぶ一品。四季折々の楽しみがここにはある。
■夏季限定の極み。白玉が躍る「宇治ミルクかき氷」

今回、キングが選択したのは、夏の大本命「夏季限定 宇治ミルクかき氷(白玉団子付き)」だ。
濃厚な宇治の香り: 抹茶の香りが高く、ミルクの甘みと絶妙なバランスで溶け合う。
職人仕込みの白玉: 添えられた白玉団子の食感は、まさに職人技。もちもちとした弾力と喉越しの良さが、氷の冷たさと最高のコントラストを描く。 一口運ぶごとに、夏の暑さがすっと引いていくような、気品ある美味しさにキングも深く頷いた。

期待を膨らませ暖簾をくぐる

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今回のYouTube動画
小倉の伝統を「みこせ!」
「桝屋」には、流行に左右されない、本物だけが持つ静かな強さがあった。 安らぎの空間と、優しく心に響く甘味。小倉が守り続けてきたこの伝統の味を、これからも大切にしていきたい。古き良き小倉の甘味文化を、キングと共に「みこせ!」
お店へのアクセス(駐車場と最寄りの交通機関)
小倉駅から徒歩5分
平和通りバス停から徒歩1分
店舗情報
- 店名:甘味処【桝屋ますや】
- 住所:福岡県北九州市小倉北区魚町2丁目3−8マップ≫
- 電話番号: 093-521-2303
- 営業時間:9:00~17:00
- 定休日:日曜日